泉中は運動会でしたが……学校行事には行きません

今日は塾が無いので、100%余談でお送りします。勉強に関することは一切書いてありませんのであしからず……

未明まで降っていた雨もやみ、恐ろしいくらいの晴天だったので、無事ターゲット校である泉中の運動会は実施できたようです。学校のブログを見たら元気な様子が写っていましたが、あんな炎天下の中動いたら私は死んでしまいます。先々保育園の運動会とかどうしよう。私は保護者の中で飛び抜けて年齢が上なので、若いお父さんに混じって走れませんよ?

毎年生徒から「運動会見に来てね!」と誘ってもらえるのは大変ありがたいのですが、私は決まって「頑張ってね」とやんわり断ることにしています。別に暑いからイヤという訳ではなく、一応ポリシーがあるんですよね。

毎年見に行かれるわけではないから

塾の先生の中には、毎年部活動の大会や運動会を欠かさず応援に行く、という方もいらっしゃいます。生徒たちは喜ぶと思いますし、部活動で大変な思いをしている生徒の空気感も共有できますから、塾での指導にも活かされると思います。

でも、私は毎年行かれるわけではありません。事実、本日は別の教室が試験直前で試験対策特訓をしているわけで、そちらの指導をしています。

私はこの不公平感がイヤなんですよね。そこまで生徒は気にしちゃいないと思いますけど、去年は来たのに今年はダメ、というのが自分で納得できないのです。だから毎年行かないと決めています。

塾の先生の参加して良い行事と思えないから

学校行事って、父兄と地域の皆さんのためのものです。我々はあくまで塾の中で先生・生徒という関係であって、学校の場には無関係な人間です。そんな連中がズカズカと学校に入って良いとは思えません。

12、3年前になるでしょうか。かつて酒匂教室の責任者をしていたときの事です。酒匂中学校から1本の電話がありました。

電話の主は教頭先生。少なからぬつながりがある先生で、当時娘さんがウチの塾で講師をしており、なおかつ私の中学時代の部活の顧問でもあります(むこうは覚えていないと思われる)。その先生からわざわざお電話を頂き、「近隣の塾さんにお願いをしています。卒業式への出席は控えて下さい」との要請を受けました。

私は当時からずっと同じポリシーなので、1回も行事に顔を出したことはありません。それは先方も承知されているようでしたが、毎年某大手塾Sから先生たちが何人か紛れ込んでいるので、すべての学区内の塾に電話をしたとのことでした。

聞けば保護者が座りきれず立ち見になっているとのこと。その先生たちがいなければ、少なからず席が空くので、助かると仰っていました。

教頭先生もウチの塾に電話をしてくるのは嫌だったでしょうに、わざわざお伝え頂いたということは、保護者からもクレームがあったのだろうと想像に難くありません。

こんなこと聞いたら行くわけにいきませんよね。

学校の先生たちが嫌がるから

これは現場からコッソリ聞いた話です。

学校の先生からしてみれば、保護者は知らない顔ではありません。我々が思っている以上に学校の先生は保護者の顔を覚えているそうで、一緒に住んでいる祖父母くらいまでは認識しているようです。

だから、運動会などの行事に来ている人は、ほぼ学校側からしてみれば誰だか分かるそうなんですね。

そんな中、親世代には若いけどOBでもなさそうな人たちが来ている。これが学校から映る我々の姿です。知らない人がいると、ムダに警戒しなければいけないんですよね。昔はともかく、今はそういうご時世です。ただでさえ無事に行事を進めたい学校の先生たちにとってノイズを増やしていることになります。

中には露骨に「何で塾の先生が来てるの?」と仰る先生もいらっしゃるのです。まあ、私が先生だったら言いたくもなりますわね。

そんなことを知ってしまったら行かれません。もともと行きませんけど。

一応まとめ

ということで、行事に行かない理由をタラタラと語ってみました。誘ってくれた生徒にはこんな話を毎回しているので、納得はしてくれています。

……もっとも、今年のようにたいていは仕事なので行かれないんですけどね。

ちなみに午前中は仕事ではありませんでしたが、私は午前中メチャクチャ忙しくて仕事どころではありません。子育て世代の主婦の方なら共感して頂けるでしょうけど。

午前中にすること。
・娘を着替えさせる
・娘の朝食を食べさせる
・娘の身支度をしてやる
・娘を保育園に送っていく
・スーパーで材料の買い出し
・家族の夕食を作っておく
・掃除機をかける
・風呂を掃除する
・自分の昼食を作る
・洗濯物を取り込んでたたむ

それから出勤です。私は7時までノンビリ寝ています(娘はもっと早いらしい)が、一旦起きてからはずっと動いています。

どうやってこの中に運動会に行く時間を差し込めると?

そんな主夫生活も慣れましたが、ブログを書く時間が無いのが目下の悩みです。ネタはたくさんあるんですけどね。ということで、今回は余談100%でお送りしました。次回は下敷きを自作した話(謎)をお届けします。