近所の小学校へお邪魔してきました

ウチの塾はとても規模の小さい中小塾なので、大きい塾さんのようなチラシをバンバン新聞に折り込んだりは出来ません。そこで、このブログや教室のLINE@、公式HPなどのネットを使ってチマチマと宣伝をしています。

とはいえ、ブログもようやく月間10000PVを超える程度の発信力しかありません。たまーにしか書かない私がいけないのですが、まだまだ広告効果はとても小さい状態です。

まあ、このご時世新聞を購読している方も少ないでしょうし、私も取っていません。自宅で新聞を読む時間がありませんしね。アラフォーの私でさえ新聞を取っていないのですから、もっと若いパパママ世代だと、新聞に折り込んでも目にして頂く機会はほとんど無いように思えます。

各学年定員12名の小さな塾ですから、そんな大々的に宣伝をする必要はありませんが、皆さんに通って頂かないとそれはそれで困ってしまいます。そこで近所をポスティングしたり、学校の近くでチラシを配布したり(K先生が獅子奮迅の活躍中)、地道な宣伝活動に勤しんでいる次第です。

小学校の校門配布に行ってきました

ここ3日間で、東富水小、早川小、大窪小、そして富水小の4校にお邪魔してきました。学校の皆さんからしてみたら文字通りお邪魔だったと思います。

お騒がせしてしまう以上、筋は通さなければいけません。ウチの塾では事前に連絡して、注意点などをお伝え頂いています。ときどき釘を刺されることも。学習塾の中には事前連絡無しに突然行って配るだけ配り、ゴミも拾わずに帰ってしまうところもあるようです。そのため近所から苦情が来てしまったようで、他の塾も断らざるを得ない、という学校もあるようです。

私が行った4校は、お電話をしたときにとても優しく好意的で、児童のみなさんも非常に良い子たちが多かったのですが、これはラッキーな事だと思います。こちらも失礼の無いよう、ゴミ拾いを念入りにやってから帰りました。

本来校門でチラシを配るのは、学校に対して失礼ですし、何より恥ずかしい事ですよね。別に子どもたちの前に立って配るのが恥ずかしいのではなく、子どもに対して直接セールスをするのが恥ずかしい事なのです。

私たちは子どもに教育をするのが仕事ですから、セールスをする相手は保護者の方なわけです。そこに直接リーチする方法が未熟だからこそ、校門配布をせざるをえなくなっています。今は必要悪と思って取り組んでいます。もう少しブログを充実させて情報発信を積極的に行わないといけないと反省する限りです。

元気にあいさつをするのは気分が良い

実際に校門で配布を始めると、そんなもろもろはすっかり忘れて楽しく配布をしてしまいます。

心がけているのは、元気にあいさつをする事です。別に「春期講習やります!」とかいらないんですよ。登校時なら「おはようございます!」、下校時なら「こんにちは!」と元気にあいさつをする方が1000倍大事だと思います。

だって、児童のみなさんからしてみたら、校門を出たら道ばたに得体の知れないおっさんが立ってるわけですよね。そりゃもう怪しさ一杯なわけじゃないですか。普通に考えたら怖いですよ。

さらに近づいていくとニヤニヤしながら(私はニコニコしているつもりですが、相手の受け止め方次第ですね)寄ってきてチラシを差し出してくる……軽くホラーです。

だからこそ、身だしなみもしっかり整えて行きますし、遠くから大きな声で元気にあいさつをして、それから近くに寄っていきます。笑顔を絶やさず配っていますので、相手も警戒レベルを(少しだけ)下げて受け取る準備をしてくれるのです。

こちらが元気にあいさつをしたとき、多くの子が元気にニコッとあいさつを返してくれます。これが嬉しいですし、とても気持ちが良いコミュニケーションです。始まる前は毎回大なり小なり緊張しますが、一発目のあいさつをした瞬間から楽しくなってしまいます。

中には遠くから「何かもらえる!」と思って走ってきてくれる子がいたりするのですが、毎回「チラシでごめんね!」と心の中で叫びながら渡しています。チラシと分かっていて「くださ~い」と寄ってくる子、きっと聖人です。

新中1は定員にご注意下さい

今回小6生、つまり新中1生にも多くのチラシをお配りしました。実は今年の新中1は例年より人数が多く、この春期講習会で定員一杯になってしまう可能性があるかもしれません。今の高1の代も早々と定員に達してしまい、以降は全てお断りした経緯があります。

中学校に入るタイミングから指導を開始できるのが理想的ですので、ぜひとも定員一杯にしてガッチリとスタートから鍛え上げていきたいところです。

もし、新中1で先々やってみようかなと思ってらっしゃる方がいましたら、この春休みからお越し下さい。新中1の最初から「中学生は勉強するのが当たり前」という感覚を身につけてしまえばこちらのものです。

つまづいてから上げていくのは苦行です。
ぜひ、つまづく前に手を打ちましょう。

さて、これからまたご近所にポスティングをしてくるとしますか。キチンとネクタイをしていますから、怪しい人には見えないでしょう(願望)。