これから高校に入る中3生に伝えたい 今やるべき事を1つ挙げるならコレ!

中学校を卒業した中3生たちは、傍目から見ても大変伸び伸びと毎日を過ごしています。中には塾でしかペンを握らない子もいるようです。

こんな調子なので、高校部の無い塾に通っていた子は、よほど意識が高くないと机に向かうことはないんじゃないでしょうか。

もちろんみんながダラダラ過ごしている訳ではなく、意識を高く持って勉強を続けている子もいます。現にウチの教室でも、ゲーム機以外握ってないよ~なんて子がいる一方、しれっと「普通に勉強してます」と当然のように言う子も。

とはいえ、新しく高校生になる皆さんは、目標も定まらないこの時期に一体何をしたら良いのか分かりませんよね?そんな迷える子羊さんに1番お勧めの勉強を紹介したいと思います。

中学校の復習じゃないんです

1つ挙げろというなら、中学校の復習では無いんですよね。

だって、皆さんは中学校の総復習はすでにやりましたよね?そう、入試勉強です。入試の勉強は中学校3年間の総まとめ。なんと3ヶ月もやってきたじゃないですか。

その勉強が充分だったからこそ目標とする高校に受かるわけですし、その高校の要求するレベルに足りなければ不合格になってしまうかもしれません。

ですから、私の考えではその学校なりに充分に復習はしてきた、という事になります。

でも、せっかく伸ばしてきた実力のキープはして欲しいです。実際に今中3生に授業をしていても、既に入試前の切れ味は失われています。ちょっと1ヶ月前まではあんなに考える力があったのに……衰えるのは本当に早いんです。

この時期は高校のオリエンテーションが続々行われます。そこで宿題をもらいますよね。ひとまず宿題をやれば、多少なりとも学力キープが出来るはずです。復習は宿題にお任せでOKです。

英語の予習を進めよう!

もうそろそろ高校の教科書が入手できると思います。ワクワクして内容を読んでしまうのも楽しいでしょう(人によります)。

この時期に新高1生がやるべきこと……それは教科書が手に入ったら、とにかく英語の予習をするんです!

中学校のときは塾の授業を受ける=予習でしたね。そんな中学生たちには何のことか分からないと思いますが、簡単に言うと「事前に訳していく」だけ。ね?簡単でしょ?

なぜそんな作業が必要なのか。それは、高校英語が難しく、授業中に全てのことをやるのは無理だからです。

先生の解説をメモしていくだけで相当な量とスピードです。さらに理解してある程度記憶にとどめなければいけません。高校生になりたてのみなさんには無理です。

もう一度繰り返しますが、無理です。

そこで予習をしていくと、次のようなメリットがあります。

・単語の意味で困らない。
・話のあらすじが分かっている。
・上手く訳せなかった部分に集中できる。
・メモを取る量が減る。
・負担が減るので授業を聞くことができる。

良いことずくめです。

予習のやり方は、昔まとめましたのでぜひ読んでみて下さい。

[blogcard url=”https://tmyworks.com/17/”]

入学前にレッスン4つ分くらい進めておくと、入学後が本当に楽になりますよ。

予習の名の通り、学校に先行していないと何の意味もありません。高校が始まってしまうと忙しいですから、春休みを利用してガッツリ進めておく必要があります。

ということで、ぜひこれから高校生になる中3生の皆さんは、英語の予習に取り組んでみて下さい。

どうせこの時期暇でしょう?遊ぶのも楽しいですが、いい加減お小遣いも減ってきているでしょうし、未来への投資と思って予習を頑張ってみましょう。