2019夏期特訓のお知らせ

公立高校受検前夜

いよいよ明日公立高校の学力検査を迎えます。

本日は中3生の授業は無く、昨日の祝日を利用して最後の1DAY合宿を行いました。

3時間×3セットの枠を設定し、各自の最終課題をこなして行きました。

私からもいくつか課題を与えました。私とガチで社会の勝負をしてみたら、彼らの平均点が私の得点より低かったり。私の社会のポンコツぶりからすると、大変不安が残るところではありますが、各々の点数を見てみると、かなり勉強を積み重ねたのが見て取れます。特にエースKさんはまさかの95%超え。完全に私が完敗です。

いやあ、歴史って難しいですね。

最終日は文系科目に重点を置きました。私からの課題2つ目は漢字100題テスト。使い回しではなく、この日のためにその場で作りました。内容は熟語の読みを30題、訓読み30題、同音異義語選択30題、そして書き問題10問です。

これがまさかの出来で、最高が56点。この結果を受けて、中2生にはボキャブラリーを増やす取り組みをしていかなければ、と心に誓いました。漢字が読めるか否かではなく、そもそもその語彙が無いから読めない、というのが原因だからです。

特に現在の出題パターンである同音異義語は、語彙力の勝負です。細かい言葉の使い分けも要求されます。「追究」と「追求」と「追及」の違いなど、全く意識が及んでいなかったのでは無いでしょうか。こればかりは漢字練習をしても伸びる部分ではありませんからね。

一抹の不安はあれど、漢字は私の作った問題より簡単な問題しか出ませんので、復習をしておくよう指示をしました。

そして、英語の文法テストを最後に解きました。これも毎週コツコツ解き続けて来ましたが、まだ完璧にはほど遠いでしょう。「そんなんで入試は大丈夫?」と思われるかもしれませんが、完璧を望んでも無茶な話です。そもそも高校入試は時間が足りないですので、全科目完璧なんてことはありません。その中で如何に完璧に近づけるかどうかが勝負ですからね。

合間に面接練習も混ぜながら駆け抜けた9時間。最後の指導をもって送り出しました。

さて、明日は本番。その後は面接試験です。

まずは教室へ戻ってくる受検生に、お疲れ様の一言で迎えてあげようと思います。