2019夏期特訓のお知らせ

泉中学区にインフルの嵐が襲来

近隣の泉中学校や東富水小学校でインフルエンザやら風邪がとても流行っているようです。

昨日学校帰りに顔を出した小4生のクラスは二人お休みだったそうですが、

「二人ともエコールだよ」

何なんでしょう。ウチの塾生はひ弱なんでしょうか。私はそんな子に育てた覚えはありません(育ててない)。

今週ついに中3生がインフルで休み、中2生はインフルから復活し、昨日は小学生が7割以上欠席しました。学校でも欠席者が相次いでいるようで、中2生のクラスは10名以上休んでいるそうですね。学級閉鎖にならないのが不思議なくらいですが、テストまで授業が少ないので、休みにするわけには行かないのでしょう。休んでいる子たちはいったいどうするのでしょうか。

受験生はインフルエンザになっても焦らないこと

受験を控えた中3生は確かに心配です。

インフルエンザは薬が効きさえすれば2日ほどで熱は下がりますから、学校や塾に行かれないだけで勉強自体は出来ます。私も昨年インフルエンザ患者の仲間入りを果たしてしまったのでよく分かっていますが、今の吸引タイプの薬はメチャクチャ優秀です。以前インフルになったとき飲まされたタミフルも効きましたが、1回吸引するだけでOKだなんて医学の進歩には驚かされます。

しかし、精神的にはかなりダメージを受けるでしょう。ただでさえ勉強時間の確保に必死な時期です。2~3日で熱は下がるとはいえ、その分のタイムロスを必要以上に気にしてしまい、気持ちは焦るばかり。

ですが、遊んでしまった2~3日とは違います。ふわふわ遊んで時間を浪費した子は、その後もダラダラと同じように時間を無駄にするでしょうし、ちょっと本腰を入れて勉強しただけで取り戻した感覚になってしまうもの。

勉強をしないという点では同じですが、病気で伏せって気持ちが焦るような子は日頃の努力をしてきたことでしょう。回復してからそれまで以上に目一杯取り組む事が出来るはずです。ある意味今は休めという指示が体から来ているのかもしれません。変に無理をしても、熱がある状態で勉強をしても全く意味はありません。ここはいっそ、しばしの休憩と考えてゆっくり体を休めましょう。

受験生はマスクをして自衛をしよう

私は医者でも何でもありませんが、マスクは有効だと胸を張って言えます。

子どもたちは色々誤解をしていると思いますが、マスクは顔との境目に隙間だらけなので、空気中に漂うウイルスの侵入を防ぐには心許ないですよね。無いよりマシという程度でしょうね。

しかし、インフルエンザのウイルスは咳やらクシャミやらによって空気中をすっ飛んできます。それが直接口の中に入らないようにガードしておくだけでもだいぶ感染の可能性は抑えられるでしょう。事実、ゲホゲホやっている子の前に座っている生徒が次の回に欠席した、なんてのは日常茶飯事です。そんなの誰のせいでもありませんので、自衛あるのみ、ですよね。

そして、マスクをする最大の利点は、保湿です。

生徒には出来るだけマスクをするように言いますが、マスク嫌いの子はたいてい「暑くなるからイヤ」「ジメジメするからイヤ」といってマスクを拒否します。そのジメジメこそウイルス対策に最も大事な環境なんですよね。

喉が乾燥していると、ちょっとしたことで炎症を起こしやすくなります。また、ウイルスは乾燥したところで元気になるため、乾燥+炎症で無防備になった喉に突撃してくることになります。考えるだけで恐ろしい。

特に私たち塾講師は始終大声でわめき散らしていますから、喉のダメージは計り知れません。私は冬になるとEverydayマスクマンですが、マスクをしないで授業をすると一発で喉が涸れます。ひ弱なのです。

日本人は病気じゃなくてもマスクをしている、変だ、という外国人の意見をテレビなどで聞きますが、知ったことではありません。生徒たちはぜひ毎日マスクをして、受験に万全の体調で臨みましょう。

夜更かしや極端な早起きもよくありません。勉強は早く始めて早めに終わりにする。睡眠時間はしっかり確保する。食事は自宅で十分にとる。こういった健康的な生活が勉強のリズムを途切れさせることなくキープしてくれます。

中3生以外の中学生も、テストが間近に迫ってきています。ウイルスなんかに負けず、自己ベスト目指して頑張っていきましょう。

こんなこと言っている私が倒れたらシャレにもなりません。なんかのフラグにならないことを祈りましょう。