2019夏期特訓のお知らせ

年末特訓で年始の勉強計画を立てるきっかけを

冬期講習はお休み期間に入っていますが、中3生は大晦日に年末特訓を行って1年の締めとなります。

ウチの教室の子たち、29日の授業で体調がイマイチだったのが何人かいたので、妖しい雰囲気を感じていたのですが、無事全員出席となりました。

昨年までの年末特訓は、大量の基礎問題演習を行っていました。それはそれで非常に良いのですが、問題が多すぎて復習に手が回りません。とても年末ならではの特別感はありますが、消化不良になっている生徒が多いのも事実でした。

今年はより中身重視に振りました。いつもやっている入試対策模試を実施することにしました。これなら模試直しがありますので、正月を前にして自分の課題を見つけることが出来ます。三が日に何を勉強したら良いか明確になりますし、危機感を覚えたまま正月を迎えますので、さすがに結局勉強をやらずじまい、ということは無いでしょう。

前回からのリベンジ勢が強い

模試そのものの結果は、前回の第2回で落としてしまった生徒の挽回が顕著でした。さすがに悔しかったのでしょう、勉強のペースも上がったと事でしょうし、冬期講習で入試問題への対策法をどんどん身につけています。ここで伸ばしてくるのは必然と言えます。

一方、前回ポンと点を伸ばした生徒はここで停滞が見られます。前回の記事でも書きましたが、この時期の模試は得点の上下があって当たり前です。シビアな結果は甘んじて受け止め、自分の弱点と正直に向き合って課題克服に努めれば、必ずや次の次くらいに大きく点を伸ばせるはずです。(次ではないところが模試の難しいところです)

詳細解説が自宅学習を後押し

今回は通常の入試対策と異なり、解説授業がありません。その代わりに、これでもかというほど細かい解説の冊子を全5冊用意しました。

各科目の模試解説担当者が前問解説の冊子を作成しました。私は理科担当です。冬期講習会の激務の中、コツコツと書き上げた解説です。

このご時世に何と全て手書きです。私はipadで書いているのでなんちゃって手書きですが、手間は変わりません。ついでに言えば、締め切り2日前にして違う回の解説を作ってしまっていたことに奇跡的に気づき、慌てて全部作り直したため血の涙を流すかと思いました。自分の責任ですが。

あまりに細かく書き込みすぎて、文字がとても小さくなってしまいました。情報量は極めて多いですが、眼精疲労待ったなしな細かさです。中3のみなさん、大変申し訳ありません。

年始早々から頑張ります

これで今年の全授業を終了したわけですが、年明けは4日から早速開始します。

4日は過去問課題の提出日でもありますし、5日は模試直しの提出日でもあります。やるべき事目白押しですので、忙しい三が日になるのではないでしょうか。

ですが、今年の中3生は例年より頑張っています。特にKさんは今回の模試で一気に10人近く抜き去って行きました。理社にめっぽう強く、苦手な英語も成長著しいので、快進撃が続いています。

残念ながら今回やや下がってしまった生徒もいますが、模試直しの様子を見ているとあえて苦手科目から手をつけています。逃げる気はさらさらない、という意思表示でしょう。

年明けに会うのが楽しみです。

ということで、2017年もありがとうございました。

2018年も冬期講習が終わるまではイマイチ更新できないと思いますが、ご勘弁下さい。書きたいネタだけ貯まっていって機を逃すという哀れなことになっております。

それではまた来年。良いお年を。