公立高校入試面接試験攻略セミナーでしゃべり倒してきました

セミナー風景

昨日10/15(日)、小田原の市民センターマロニエで公立高校入試面接試験攻略セミナーの講師を務めました。おととしから一貫して同じテーマでセミナーをやって3年目、毎年受験生や保護者の方の関心の高さに驚くばかりです。

2回とも満員御礼

おととしは1回だけで行いましたが、こちらの予想以上に集客してしまい、決して広くはないセミナールームが立ち見の方でごった返してしまいました。さながらオールスタンディングのライブハウスのようでした。

2回実施するようになった昨年からは混乱も無く、2回とも満員になる丁度良いスケールになりました。聴講者の方の期待が高いのと同時に、やはり面接試験の情報は少ないと痛感します。埋め尽くされた座席を見ると、否が応でもアガります、色々な意味で。

今回の聴講者数は2回で約190人だったそうです。親御さんだけで聞きにいらしている方も多かったですね。無事お子さんに情報が伝わっていることを祈ります。

二極化する面接試験

セミナーでは具体的な例を含めてお話ししたとおり、面接試験の扱いは二極化しています。あくまで得点力を重視する進学校は面接が形骸化する流れであることは間違いありません。もちろん、学力とともに面接も重く扱う学校もあります。セミナーでお話したアノ高校ですね。受験生は学力試験も、面接試験も、どちらも手を抜けませんので、時間の使い方が悩ましいところです。

中堅校以下は面接試験を重く扱うことが多いようです。ある程度まとまった時間を面接試験の準備に使わなくてはいけません。学力がそれほど高くない層の子たちに、勉強ではなく面接試験準備をさせるわけですから、より学力が上がりにくくなってしまいます。何か本末転倒な気がしますが、深く突っ込まない方が身のためなのでしょう。

自分が受けようとしている学校はどのように面接試験を扱うのか、事前に知っておくとだいぶ楽になるでしょうね。

面接セミナーの活かし方

面接が重視されない学校を受ける場合、準備に時間をかけすぎてはいけません。セミナーでお伝えしたポイントを押さえて情報収集・解答作成をすることで、何度も直す必要の無い面接内容を準備出来ます。ナメた状態で面接を受けると、どのような学校でも減点はされているようです。最低限の準備は欠かせないということですね。

面接重視の学校は、ポイントを参考にどんどん内容を深めて行きましょう。何も予備知識が無い状態で準備をするより、はるかにより良いものが出来上がるでしょう。あとはじっくり練習をして、自信を深めていくだけです。

セミナー時間が短い件について

たった30分で面接試験の全てを解説しようと頑張ってしまったため、延長をしてしまいました。特に2回目の方は、1回目と全く同じ話をしていたら私が飽きてしまうので、サービスしまくっていたら予想以上に延びてしまうことに。その分熱が入ったものとなりましたので、より伝わっていれば良いですね。

どのくらい熱が入っていたかというと、このブログの宣伝をし忘れるくらい。
しかも2回とも(笑)

P.S.昨日質問を下さった方へ私信
YSFは「影響無」のグループです!その分特色検査対策に回して下さい。