2019夏期特訓のお知らせ

試験対策特訓が始まる前に諸注意を

泉中学校の中3生は本日から修学旅行に行っています。

他の学校では既に定期テストが始まっているところもあるというのに。そういう学校はテストが終わってからのびのび修学旅行へ行くことができるのに、ウチの生徒は修学旅行から帰ってきたら既にテストまで2週間を切っているという状況が可哀想だなあ、と思います。

Rくんが「勉強道具とか持って行った方がいいですか?」と言っていましたので、「空気読め」と伝えておきました。修学旅行の間くらい全力で楽しまなくてどうするんですか。勉強は帰ってきたらすぐに切り替え、全力で取り組めばOKです。

どうやら天気もご機嫌ナナメなようですが、京都で雨なんてむしろご褒美ですから、問題ありません。特に銀閣、あの美しいコケと雨のシンフォニーはたまりません。でも、きっと中学生には雨の京都の良さなんて分からないんでしょうねぇ。

ちなみに、3年前私が京都へ行ったときは、直前で台風が来たため、予約しておいた保津川下りがあえなくキャンセルになりました。嵐山では濁流を拝むことが出来ました。そういう雨はご遠慮願いたいところです。何事もほどほどの塩梅が良いのですよ。

さて、本題です。

中1・2生は試験対策特訓が一足先に木曜日から始まります。

中3生は修学旅行から帰ってくる木曜はさすがに休んでもらい、金曜が休みなのでジックリやる予定です。

昨日の授業時に試験対策日程を配布してあります。保護者の方は目を通して頂けると幸いです。

試験対策特訓期間中は、いくつか取り決めごとをしておきます。いずれも、試験勉強に集中してもらうために重要なことです。学院生は全員でこれを守り、よりよい勉強の環境作りに協力をして下さい。

1.3時間の演習中は会話禁止

試験対策特訓は3時間を1セットで時間割を組んでいます。この時間中は、生徒同士の会話は一切禁止です。物の貸し借りなどもダメ。試験範囲の確認は、各自で範囲表を見れば済みます。

誰かと会話をするのは、他の生徒の時間を奪うことです。

唯一、先生との会話のみOKです。個別に学習のアドバイスを加えるため面談をしていきますが、それとは別に相談・質問は積極的に行って下さい。

休憩は各自で取って構いませんが、おのおののペースで取ってもらいます。友達が休憩しているから自分も、というのがそもそもおかしいですからね。友達と全く同じペースで同じ演習をしているなら分かりますが、勉強している科目も内容も違いますから、ちょうど良い区切りが合うはずがありません。

3時間、自分のことだけに集中をして下さい。

2.スマートフォン・携帯電話の使用禁止

試験対策特訓は勉強だけに集中してもらいます。

塾に来てから帰るまでの間、スマートフォンや携帯電話の使用を厳禁します。

途中に休憩時間もありますが、そこでも使用不可です。どうせ使えないのですから、基本的に持ってこないで下さい。お迎えの連絡に限り、先生の許可を得た上で使用を認めます。

本当ならば、試験が終わるまで保護者の方に預かっていて欲しいくらいです。ただ、ご家庭の方針もあるためそこまで口を出せません。

試験期間中に限れば、友人同士で連絡を取り合う事はマイナス面しかありません。客観的には、仲の良い友人同士で足を引っ張り合っているようにしか見えませんしね。別に試験期間で無ければ好きにしてもらって良いです。そこまでは関知しません。

また、これは自宅の話になりますが、中学生が自室で勉強しているとき、同じ空間にスマホがあったら我慢は出来ません。そこまでの自制心が働く子はほぼ皆無です。

私でも子どもを抱っこしながらついついスマホを操作してしまいますし、敏感に感じ取った子どもが泣き出して猛抗議を食らうくらいですから。大人でもついついスマホを見てしまう人が多いこのご時世ですから、子どもがその誘惑に耐えられると考えるのはちょっと楽観的すぎる気がします。

蛇足ですが、本気モードになった生徒はスマホに執着しません。

4年前の高校受験期、とある生徒が12月に入るところで私にiphoneを預けました。持ち帰るわけにもいかず、塾で厳重に管理をしていましたが、結局入試が終わるその日まで1度も触りませんでした。見事秦野高校の合格を勝ち取れたのは、スマホに使う時間をゼロにしたことが無関係ではないはずです。

3.教室内に飲み物を持ち込まない

おのおの好きなタイミングで休憩を取ってもらうわけですが、集中して演習している横で、「グビグビグビグビ……ぷはーっ!」とかされたらイラッときませんか?

ということで、飲み物は所定の場所に置くか、冷蔵庫に入れておいて下さい。冷蔵庫は空にしておきますので、どうぞ使って下さい。何なら、しれっとチョコレートを冷蔵庫に入れておきましょうか。勉強を頑張った人は食べ放題ということで。

以上3項目です。

学習そのものとは全く関係ありませんが、環境が整わないと勉強どころではありません。勉強法に関しては、教室に掲示しておきますので、それを見てもらえばOKです。

余談ですが、学校の問題集のやり方を公式サイトのブログに書きました。相変わらず長い記事ですが、中学生は全員読んでおいて下さい。
その1:学校の問題集はいつやるか?塾の先生がオススメする攻略法
その2:学校の問題集でテストの点を上げよう!塾の先生が教える上手いやり方

もちろん塾の先生って私のことですけどね。