2019夏期特訓のお知らせ

新学期授業開始

春休みが終わりました。

世間的にはとっくに春休みは終わりを告げていますが、塾は昨日までお休み。
本日から授業が再開しています。
なんと9日間ほどの休暇となりました。
つい先日まで受験生と一緒に奮闘していたことを考えると、暇すぎて仕方ありません。
休みの間はどこにも出かけず、ひたすら英語の問題集を解いたり育児をしたりしました。
子どもが産まれたのです、つい先日。
休みの間に徹底的に面倒を見て父親の印象を植え付けようという試みですが、残念ながら新生児にとって母親以外は十把一絡げという残念な事実。
ぼちぼち頑張っていこうと思います。

理科社会が春期講習で無かった件について

さて、春期講習は新学年の予習を進めていましたが、中学生は科目を英数国に絞って行いました。
そのため、本日が理科・社会の初回授業となります。
春期講習で理社をやらなかった理由は、どこから始まるか分からないからです。
ウチの塾は学校のカリキュラムに準拠した授業がウリです。
その塾で学校と違うところを勉強をしても全く意味がありません。
特に、ターゲット校である泉中学校は「学習塾殺し」として一部で有名ですので、慎重に進めなくてはいけません。
昨年の実例を挙げてみます。
中1は、教科書通り「植物」からスタートしたものの、「花のつくり」まで終えた段階で「火山」へ進みました。
なぜか城南中も同じ進み方をしたので、きっと理科の研究授業絡みで何らか話し合いが持たれたのだと思います。
そのまま地学分野を進めると思いきや、なぜか再び植物へ戻り、地学の残りは2月にやっています。
中2は教科書は「化学分野」からスタートしていますが、泉中学校は「物理分野」からスタートしました。
以前小田原市が採択していた教科書は「物理分野」からのスタートでしたので、特に違和感はありません。
多くの塾が化学から始めていますが、化学分野を実際に学校で勉強したのは11月のことでした。
的確な定着を心がけている塾ならば問題ありませんが、そうでない場合滅茶苦茶忘れてしまうでしょう。
中3は真逆で、教科書が「物理分野」からスタートしているところ、「化学分野」から始まりました。
実はコレ、教えていてたいへん違和感があります。
中3理科の柱になるテーマ、それは「エネルギー」です。
教科書は「エネルギーとは何か」から始まり、「種類」「変換」「利用」と話題が膨らんでいくのです。
エネルギーが初出となるのは物理分野なのですが、化学分野を先に学習してしまうと、突然化学エネルギーと電気エネルギーが登場してしまいます。
昨年、塾ではエネルギーの導入をしてから進めたので、生徒に違和感は無かったと思います。
学校だとどうだったのでしょうか。
という面倒なアレコレがありますので、春期講習では理社をやらなかったのです。
さて、新学期が始まっていますが、1つ誤算がありました。
学校の授業は「明日から」でした。
せっかく春期講習では我慢し、満を持して進めようと思ったのですが……
仕方なく、昨年通りに進めることにしました。
万が一今年は教科書通り進める(のが普通ですが)ことになったら、補習で対応しましょう。
生徒のみなさんは、どこに進んだかいち早く報告して下さい。
今年から水曜のみ私はいませんが、H先生に伝えてくれれば神速で私に伝わりますので。
正直なところ、どんな順番で進めようがそれに合わせるだけですので、何も問題は無いんですけどね。

新しい学校のクラス

新しい学年、新しいクラスになって、心機一転頑張ろうという気持ちが生徒の顔からにじみ出ています。
新しい学年と言えば、いつも生徒が何組なのかリサーチをしています。
私が聞く前に、2年生たちが私に「何組だか当てて?」とクイズを出してきました。
全部で5クラスなので、全員に同じ数字を言えば何回かは当たる計算ですが、それは悔しい。
真剣に考えながら何人か答えていくものの、全く当たらず。
どだい何を考えても勘でしかないのですが。
5人連続外してしまいましたが、5択問題を5連続で外す確率は約32%。
運の悪い私が当たるはずがありません。
見かねたある生徒Aさんがヒントをくれたのですが……
「気持ち悪い数字です!」
………分かるかい!
そんなわけで、クラスを報告してくれた中2生ありがとう。
学校では真剣に授業を受けて下さいね。
来週進度を聞いたときに答えられなかったら雷を落とすつもりですからね?
ちなみに、「気持ち悪い数字=5」だそうです。
人間の感覚って個人差があるんだなあ、と思います。