休講期間ですが自習開放を開始!

合格の報告ブログ以来あいだが空いてしまいましたが、別に合格の喜びに浸っていたわけではありません。全員合格したときは何が奏功したのか、その
要因をキチンと分析して、翌年につなげていかないといけませんからね。勝って兜の緒を締めよ、というやつです。

先週は連日保護者面談を行いました。その中で案の定聞かれたのが「自宅で子どもが午前中勉強をしているか分からない」という意見。

うーん、確かに僕でも小学生だったら勉強しないですかね。中学生だったらきっとゲーム感覚で問題集を進めていたと思います。理科だけね。

自習開放を決定

そんな事情もあり、どうせ教室が空いているのですから、自習開放をしようと決定しました。面談期間は場所が限られてしまうので、面談明けの今週からスタートです。

実は事前に通っているお医者さんに相談してみたんですよね。呼吸器科の先生なので、ジャストで専門家ですね。

それで分かったこと。

・軽症は風邪と見分けがつかない
・手洗いうがい最強
・マスクは「うつらないため」より「うつさないため」
・1.5m以上離れるべし

今回の休校措置は賛否ありますけど、僕は納得いく点もあるんですよね。

というのも、子どもの媒介能力は恐るべきものがあります。それを身をもって知っているからです。

いったい何度子どもが保育園から持ってきた感染症にやられたか。元々風邪を引きやすいタイプなので自分のせいでもあるのですが、それでも子どもが保育園からありとあらゆる菌やウイルスを親切にも運んできてくれましたから。

彼ら小さい子はそんな大したこと無い症状で終わるんですけど、アデノウイルスに感染したときはインフル以上にしんどかったです。僕のようなトシになってしまうと、軽くは済まないんですよね。

子どもたちが感染拡大のコアになる可能性は充分にありますから、休校措置は一定の効果があるのは確かでしょう。

感染拡大を阻止するなら、会社を休みにしたほうが効果大だとは思いますけど、その経済損失は国が傾くレベルになるでしょう。その落としどころが学校休校だったんでしょうね。

ということで、予防に気をつけていれば過度に恐れる必要はありませんし、インフルも防げて一石二鳥です。集団授業はどうしても密集してしまうので避けた方が良いですが、間引きした自習なら問題なさそうです。

自習させつつ映像授業収録

螢田教室は9:00~17:00で自習開放をすることにしました。

中学校によっては午前中自宅で勉強をしているか、先生が見回りにくる学校もあるんです。先生も大変ですね。

そういった学校の場合、午後からでないと外出出来ません。泉中はそこそこ規模の大きい学校なので、さすがに見回りはありません。なら午前中からやったほうがプラス面が大きいでしょう。

塾の先生って家に帰るのが午前様になりがちなので、夜型の人が大いにですが、もともと朝型の僕にとってはむしろこちらの方が楽。難点は午前中に家事が出来ないことくらいです。だから昨夜のうちにハンバーグを焼く直前まで作ってきました(食事担当なので)。

ちなみに今朝教室に来たときには、「自習開放してもどうせちらほら3~4人くらい来るだけだろうから、タップリ動画の収録が出来るだろうな」と高をくくっていました。

フタを開けたら10人も来ていました。

予想では小学生はゼロ、中学2年生が多めに来るかなーといったところでしたが、むしろ反対で、小学生の方が中2生より多いとか。入試が終わったばかりの中3生も来ています。さすがですね。

ただ、狭いウチの教室だと、間を空けて座らせているので結構一杯なんですが。

しかし、これで確信しました。結局勉強って環境面が大きいんです。みんなやる気が無いわけではなくて、やる気を削ぐものが周りに多すぎるだけ。塾のように勉強のみに打ち込める場所さえあれば、やる気は勝手に育つのです。

触発されてきました。もちろん家で頑張っている子もいるでしょうし、今日から始まる動画の配信を心待ちにしている子もいるそうです。動画といっても楽しいものじゃないけどね?

せっかくですから、自習している子をひとりふたり捕まえて、授業動画のギャラリーになってもらいましょうか(実質普通に授業を受けてるだけ)。その方がテンションが上がります。