小中高の休校に向けて考えること

僕は授業をしていた最中だったので生でニュースは見ていませんが、社長から電話で連絡を受け、いよいよその段階になってしまったか、と驚き半分納得半分でした。

政府から全国の小中学校・高校に対して休校要請が出ましたね。

つい先日公式HPへ塾の対応を書いたところだったのですが、まさか1ヶ月間とは予想していませんでした。ですが、1~2週間で効果があるかといえば、かなり疑問符のつくところです。確かにそのくらいやらなければいけないのでしょう。

さて、これを書いている時点では実際に休校になるかどうか発表はありませんが、神奈川県も感染者が出ている都道府県ですから、十中八九休校になると踏んでいます。

まず、今週いっぱいは授業を行います。明日までは、ということですね。

来週から始まる保護者面談も行う予定。これはマンツーマンですから、リスクとしてはそれほど高くありません。しかも塾としての対処をお伝えする貴重な場でもありますので、むしろ絶対にやるべき。

さあ、問題は来週以降の授業です。

まず塾に集まって授業は論外。学校を休校にした意味が全くありません。色々な考えの塾があると思いますが、学校がダメなら塾もダメです。

そうなると、授業を映像にする。これは鉄板ですが、それを動画で配信するのか、生放送で配信するのか、問題になります。

今はZOOMという素敵なオンライン会議システムがありますけど、全てのご家庭で設備が整っているとは限りません。だから、生放送で配信するにしても、のちのち動画で見られるようなアーカイブは必要でしょうね。

宿題の告知はLINEでも出来ますし、やったノートを撮影して送らせればチェックも簡単です。これ、普段からそうしても良いんじゃ……

問題は個別指導の小学生です。ZOOMを使えば個別指導は可能ですが、そもそも本人がスマホを持っていない場合、保護者のものを借りるしかありません。でも、小学生の授業がある時間帯に多くの保護者の方は仕事なんじゃないですかね?そうなると設備がありません。

この場合は振替を確実に行うしかないのかもしれません。

そして、最大の問題はZOOMなりYoutubeLiveを使うなりしたときに、どうやって保護者や本人へ使い方を周知するか。機械に疎そうな人、例えばウチのY先生あたりを基準に考えなければいけなそうですね。

まずは頭の中を整理しましょう。

それにしても、今僕がこうやってブログをカタカタしているそばで自習している高校生たちは来週から定期テストなんですよね。彼らの努力が報われることを何より祈ります。仕方ないこととはいえ、テスト中止して見込み点で成績をつけるとなったら、今回必死に頑張った努力が水の泡ですから。

明日塾のメンバーみんなの知恵を絞って考えます!