いつも通りの生活なら、いつも通りの結果に決まってる

ここ最近中学生や高校生に伝えていることがあります。

塾に来ているのだから、当然誰もが成績を上げたい、テストを上げたいと思っているはずでしょう。

テストが終わって、結果が出て、それに一喜一憂して、もっともな反省をする。次回への誓いを立てる。そんなことは誰でもやっていること。

でも、意外と具体的な行動を起こしている人は少ない。要は口だけなんです。

勉強のペースも今まで通り。

学校で今まで通りに授業を受けて。

塾で今まで通りに授業を受けて。

今まで通りに宿題をやって。

いつもと同じようなランキングテストの得点を続ける。

そうじゃない、それじゃ今までと変わらない得点しか取れません。周りが頑張っている時期だったら、むしろ下がってしまってもおかしくない。

自分が変わることもなく、自然に成績が上がっていくことを期待して今まで通りの日常を過ごす。それがどれだけムダなことか、中学生ならそろそろ分かっても良い時期です。

変えたいなら具体的な行動を起こさなきゃいけない。じゃあ、それってどんなこと?

授業中に今まで取らなかったメモをしたり。

授業中に今までしなかった発言をしてみたり。

塾で今までにないほど集中したり。

今までより何回も宿題を繰り返したり。

そうすればランキングテストの点だって、ガラッと変わってくる。

ここまでやって初めてテストの点は上がり、成績が伸びるんです。

僕が今回注目している生徒が何人かいます。それは前回までと明らかに変わっている生徒。

塾の無い日にせっせと勉強に来たり、テストまで3週間の時点から自主的に試験対策期間に突入してみたり、ランキングテスト直前まで念入りに見直しをしていたり、自分の意思で自らを変化させている生徒は、やはり結果だって大きく変わってくるでしょう。それは間違いない。

ターゲット校の泉中学校は、小田原市の他の中学校に比べて約1週間テストが早い。準備時間が減るかわりに範囲は狭くなるので、強烈に密度を高めればむしろ得点は取りやすいでしょう。

まだテストまで20日間あります。2週間前からは強制的に試験対策が始まりますが、それってあくまで「やらされている勉強」ですからね。今動いているのは自分の意思に他なりません。

その数日間の勉強でどれだけリード出来るか。さらに自ら動いたこと自体がモチベーションとなり、いっそう試験勉強に向けて前向きに打ち込めます。

1年の総決算である第4回テスト、みんな自己ベストを取りたいと口々に言うじゃないですか。言ったからには動いて見せろよ!そう思いながら生徒たちと接しています。

さあ、動き始める子が増えるでしょうか。果たして。