聖夜であり冬期講習前日でもある夜のつぶやき

気づけば明日から冬期講習会が始まってしまいます。入試対策に始まり、まるでブログかと言わんばかりの文字だらけチラシを作ったり、6時間半連続耐久保護者面談を行ったり(お越し頂きありがとうございます)と、めまぐるしい期間でしたね。

そんな中、土日の子どもを寝かしつけたあとの時間を利用して書いた作文を勉強犬先生のブログでご紹介頂きました。普段ゴリゴリの理系で慣らした僕がいったいどんなツラして作文なんぞ書くんだい?と不審がっているあなた、ぜひご覧ください。

参考 日常が宝物というお話「第二の家」ブログ

ちなみに僕が作文を書くと、昔からほぼコメディになってしまいます。前回の作文コンクールに書いた作品もドシリアスな文体で中身はコメディでした。まじめな文章って書くのが疲れますよね。

もちろん普段からあんな不真面目なことばかり考えているわけではありません。ここからはお堅いブログをどうぞ。

トイレの模様替え中

ネタが全然堅くない。

さて、古いのを言い訳にしてはいけないのですが、ウチの教室のトイレは落ち着きません。そこそこ掃除も頑張っているつもりですが、いかんせん室内が暗いんですよね。

腰壁と床がダークなタイルなんです。男子は全く気にしないでしょうけど、ウチはいつも女子の人数の方が多いので、彼女たちが抵抗なく入れるトイレを提供したい。

ということで、まずは小物から手をつけました。トイレットペーパーホルダーをプラスチック段ボールで自作し、そこに100円ショップの雄、ダイソーのリメイクシートを貼って木目調にしました。

ティッシュペーパーボックス

周りの格子状タイルに酔う

なんでしょう、無味乾燥な壁面に1つの癒やしがあるといったら大げさでしょうか。

さらに、ちょっと大がかりな作業もやってみました。察しの良い方は下の写真で何をしているのか分かるでしょう。

トイレの床リフォーム

謎の作業中(バレバレ)

完成の様子はあえてナイショにしておきます。生徒が来たときのリアクションが楽しみなので。

壁もなんとかする計画です。目指すは居心地の良いトイレ。居心地が良すぎて生徒がこもってしまわないかが心配になるレベルを目指します。

映像授業作成中

最近塾の先生方が熱心にYoutube活動をされていますが、私も顔は出さないまでもすでに3年間動画は上げ続けています。

全くのノーカット無編集で解説授業を垂れ流しているだけですので、ジェットカットやテロップ、凝ったサムネイルなど全くありません。完全に内部の生徒向けの動画なので、なんとか許されるんじゃないかというギリギリの線です。

今回撮っているのは、入試対策のテキストである「理科500」の解説問題です。豊富な問題量がウリの問題集で、それほど難解ではありませんが、ところどころに「ちょっと難しいよマーク」がついています。

問題数が多いから仕方ありませんが、解説が雑なんですよね。解説を見ないといけないレベルの子がその解説じゃ分かりません。じゃあせっかくなので作ってしまおう!と一念発起したはいいものの、予想以上に問題数が多くて四苦八苦しています。

先行して学習する生物分野は完成したのですが、化学分野の問題量が多すぎでした。しかし1回やると決めてしまったので、最後までやり抜きましょう。

興味のある方はチャンネル登録をお願いします。ちなみに収益化を目指す予定はゼロです。

新たな取り組みもいくつか

今一番ターゲットにしているのは小学生。彼らの「考える力」と「計算力」をなんとかしたいと日々考えています。

とりあえず、計算力については算数の授業時に毎回テストをしようと考えています。いつも試験的な取り組みの餌食(笑)になるのは螢田教室の生徒なのですが、同時にいち早く効果を得られるのもまたウチの教室の生徒でもあります。

実は小学校教育のプロである妻とも話していたのですが(私が一方的に愚痴っていたともいう)、かつてのように計算ドリルを大量に解くような練習を現代ではほとんど行われていません。詰め込みの悪しき例と揶揄されることも多い計算ドリルですが、一方で最低限の計算力を鍛える効果はあるわけです。

よく「四則演算さえできれば生きていける」と言う大人がいます。それに影響されて子どもも同じことを言っているのも耳にします。確かに四則演算ができない子はまれですが、満足なレベルでできるかどうかはけっこう怪しいものです。

今回取り組むテストは、短時間ですが頭に負担のかかるもの。初心に立ち返って基礎を鍛え上げる良い機会ですね。講習会は普段ではなかなかできない自由な取り組みができる時期なので、うってつけです。

全学年で競争してみる

前述の計算力を鍛えるテスト、下は小4から取り組める内容です。小学生を鍛えるのが目的なんですが、では中学生は大丈夫なのかと言えば、満足な計算力があるとはいえません。スピード・正確性ともに充分ではなく、だからミスが耐えません。

そこで、全学年でタイムを計り、競わせてみましょう。これでプレッシャーを受けるのは明らかに中学生たち。さすがに小学生に負けたくはないですからね。

もちろんランキングを発表します。中学生はそれぞれの学年でランキングテストもありますが、こちらは全学年でやるのでもっと盛り上がるのではないかと想像しています。特に中2の計算苦手っ子たちは阿鼻叫喚だろうなあ。

明日から冬期講習です

冬期講習は普段の授業の延長に近い内容です。せっかく講習会なのですから、淡々と授業が進行していくだけでは張り合いがないでしょう。

そんな授業にスパイスを加えつつ、能力が鍛えられていく取り組みを計算テスト以外にもいくつか用意しました。

ランキングテストもコツコツやっていきます。保護者面談でもランキングテストの意義と効果、テストとの相関性についてみなさんにお伝えしていきました。

サラッと載せておきますが、ランキングテストに取り組んだ中2の前回テスト、5科合計で平均20点伸びたんですよね。小田原市はテストが50点満点である学校が多いので、250点満点で平均20点伸びたということ。

日々のテストを1つ1つ丁寧に準備して攻略していく。これでテストの得点が大幅にアップすることが実感出来たと思うんですよね。今回の結果に味をしめた子たちは、さらに高みを目指してやってくれることでしょう。

ここから忙しい日々が始まります。体調には全力で気をつけて、頑張っていきましょう!