2019夏期特訓のお知らせ

塾ブログフェス2019@名古屋に今年も参加してきた

私も塾の1教室を預かる身として、塾の内情を伝えるブログを細々とやっています。

そんな塾の先生が書くブログを掘り下げるイベント、塾ブログフェスが昨年実施されました。

塾ブログフェス2018 in名古屋で過ごした夢の時間

そして今年も行ってきました、塾ブログフェス。

いや、 帰りに乗ったタクシーの運転手さんも言っていましたが、塾のブログを書いている方の集まりで全国から来るっておかしいですよ。私なんてまだ神奈川県から参加だからいいですけど、北は北海道ですからね?

塾のブログにこれだけの熱量をかけられる集団です。そりゃコミュ障の私でも参加せざるを得ないですよ。

私の知っている先生なんて片手で足りてしまいます。そんな中でも遠くはるばる名古屋まで新幹線代や参加費や二次会費を全て自腹で払ってでも参加したのは、たった1つの動機に集約されます。

モチベーション。

それ以外に何かありますか。

いざ、名古屋

開催が決まって速攻で申し込み、次は新幹線のチケットの確保です。流石に在来線で参加する勇気はありません。

私が押さえたチケットは朝イチで到着するひかりと、小田原に帰ってくる最終列車です。そして、覚えやすいようにどちらも13号車の13番を予約。

そしたらホームも13番線だった。こわっ。

ちなみに帰りの新幹線も13号車13番

途中で他の先生に合流できたので迷子にならずに済みました。ラッキー。

午前の部:朝から生ブログ

午前の部は、朝から生ブログということで、酔狂な物好きもとい熱心な皆さんがパネラーの方々の質疑応答をニヤニヤ眺めるという時間でした。

この脱力感がたまらない(褒め言葉)

この後パネラーの皆さんはそれぞれのスライドを使ったセミナーがあるので、核心部分は伏せつつ質問に答えていくという若干微妙な応答になりましたが、結果的に私が気になっていることはだいたい聞く事が出来ました。

人数が少ないのでNG無し、けっこうぶっちゃけたお話を伺うことが出来て、早起きしたかいがありました。何しろ私、主催者側と同じタイミングで入場するというフライング気味な登場をしてしまったので。

塾講師的には朝早くから起きるのは大変だと思いますが、朝型の私には何てことありませんでした。

午後の部:各ブースでのセミナー

12時から本編開始。オープニングアクトは塾ブログ界のトップ、さくら個別指導学院の國立先生です。

昨年もブログフェスでお話を伺ったので、同じような内容かなーと思いきや、今年は超具体的、どのようなアプローチでブログを書いたら良いのか事細かに説明して頂きました。

そのあとは昨年のブログフェスで聴衆者として参加したお二人、進学塾SOILの村東先生HOME個別指導塾の篠原先生こと勉強犬先生が登壇され、ユーモアたっぷりにブログの魅力をお話しされました。

お二人ともこの春に塾をオープンされたのですが、その原動力になったのがブログです。新規に出来た塾といえど、ブログを通じて指導や思想を発信していくことで、塾選びをする保護者の方の信頼度もケタ違いに上がります。

そういえばウチの塾もブログをご覧になっていた方が体験に来られると、私が説明する内容にかぶせ気味に「それ、ブログで見ましたよ~」と言われます。こちらも細かく説明することなくご理解頂けますし、選ぶ側も事細かに情報が分かるのでWinWinな仕組みだなと思います。

セミナーのトリは慧真館の岸本先生。最も尖ったコンセプトで記事を書かれているのは読んでいて伝わってきますし、そこに集まる塾生も、保護者も、思想を共にして一丸となって進んでいくイメージです。

そして、全体として「ブログ書いてない人も書こうよ!」というオススメ感がたまりません。これだけの先生たちの話を聞いて書かない人がいるでしょうか?

締めの部:ブログトーーク!

ア○トーーク!のオマージュですね。見たこと無いですけど笑

すばる進学セミナーの中本先生をパネラーに加え、午前中にやったような質疑応答形式でトークが進んでいきます。

豪華な解答陣の一言一言が重い

1つ1つはタメになるお話だったのですが、正直言って一問一答より、お互いのざっくばらんなトークを眺めている方が本音がポンポン出てきてよりエンターテインメント性は高かったのではないかな、との印象でした。

というのもみんな塾の先生なので、1つ1つの解答がしっかりしています。それも一言ぽつんと言って終わりではありません。これだけのメンバーが一堂に会しているのなら、お互いの意見交換の方が貴重な情報なのかもしれません。そんなものを見たかった、という願望でした。

2次会

塾の先生たちが80人以上わっと集まる飲み会なんて初めてです。昨年はフロアが分かれていたのでそれほどの規模に感じませんでしたが、今年は1フロアに全員いるので、俯瞰したときの圧と言ったらもう。

私のようなぼっち参加の人にも優しく、あっという間の時間でした。

嬉しかったのが、先日のブログでレビューを書いた國立先生の著書「小学生のうちに身につけたい!『勉強』のキホン」にご本人からサインを頂けたことです。

そのとき私はただのミーハーなファンと化した

教室の本棚に奉っておきますので、生徒のみんなはありがたく拝見するように。

おわりに

休みの日を丸一日潰しているのですが、幸い理解のある家族のおかげで家計から(勝手に)交通費も参加費も出して貰い、有意義な時間を過ごすことができました。

神奈川から参加なんて屁でもありません。遠くは北海道から来られた先生もいらっしゃるんですよね、このイベント。

國立先生はこのイベントを「遊び」と表現されましたが、「遊び」を口実にして参加者全員が大きな学びを得られる集まりだと思います。

そして、これだけの熱量を持った先生たちの矛先は、当然自塾の生徒に向かうのです。私も大いにモチベーションとプレッシャーを貰いました。ここで得たものをどう生徒に還元するか、まずは塾内の先生たちでシェアするために報告書作りでもしましょうか。

塾ブログフェス2020は横浜開催なんて噂を耳にしました。来年は美味しいシュウマイにありつけそうですね。