Apple Watch 4が届いた!生活も仕事も豊かにする使い方5選

Apple Watchホーム画面

前回のあらすじ。

ひょんなことから手に入れたスマートウォッチを使っているうちにドはまりした結果、さらなる利便性を求めて新しく発売されるApple Watch4を予約したのはいいけど、人気ぶりをナメきっていたため納品まで1ヶ月というお預けを食らってしまった私が周辺グッズを買い集めていよいよ準備万端!いつでもこい!というお話でした。

実はひょっとして少し早く納品されたりしないかなーなんて淡い期待を持ちつつ配送状況を数日おきにチェックしていたものの、結局Appleは納期に正確でした。しかも納品される日にたまたま外出していたもので、不在通知がむなしく入っている致命的エラーを起こしました。

そして、いよいよ念願のApple Watchが届きました。

開封の儀

私は言うほどApple製品を持っていません。そもそもスマホもAndroidを4台使い続け、ようやくiPhoneSEが初Appleです。そこからiphoneXを買い、iPad Proを買い、まだ4つめのApple製品です。

この高揚感は別格です。Surface Proのパッケージもなかなかオシャレでしたが、あっちは相当な高額商品。Apple Watchはそれほど高額では無いにもかかわらず、箱のクオリティが半端ない。

Apple Watchの箱

ただの白い箱なのに感動する

箱を開ける瞬間

緊張の瞬間

箱が開いた瞬間

パカッ

箱の全景

アパレルブランドみたいな演出

実にフォトジェニックなパッケージ。

リストバンドの箱がお目見え

リストバンドの箱すらハイクオリティ

時計の下には標準のスポーツバンドがありました。たかだかバンドでもカッチリした箱に入っています。

本体の箱をオープン

はやる気持ちを抑えきれず本体に食いつく

いよいよご対面です。左がApple Watch本体で、右のフタを開けると、中には充電マグネットとアダプタが入っています。

本体がお目見え

ぶっちゃけ過剰包装?

ベルベット調のケースがまた高級感を演出しますね。

時計本体の登場

いよいよ姿を現した本体

おそるおそる取り出す。

光沢感のある本体

なんという光沢

もう表面がトゥルットゥルです。でも、こうしてみると全く時計に見えません。

裏面の画像

一転してメカっぽく

裏面はセンサー類。表面以上に輝きが強調されています。以前付けていたFitbitは裏面から心拍モニタ用のレーザーが出ていましたが、Apple Watchは特にないもよう。

電源起動

おなじみの林檎マークが期待させる

とりあえず仮に純正のバンドを取り付けて、いざ!電源ON!……と思ったのですが、バンドを取り付けている間にどこかを押してしまったらしく、いつの間にか電源がついていました。だから未だに電源の付け方は知りません。

ペアリングの様子

相変わらず謎のペアリング技術

いよいよ手持ちのiPhoneXとペアリングです。Apple Watchに表示された謎の幾何学模様をiPhoneXで読み取ると、全自動でペアリングが進みます。Apple製品同士の連携の良さはマジで快適です。未来的な技術を感じますね。

余談ですが、AmazonのFireTV Stickを買ったときも既に私のAmazonのアカウント情報が登録されている状態で届きましたので、TVに差すだけで使えました。KindleFireHDタブレットを買ったときも同様で、いきなりiPadで読んでいた本の続きから読むことができました。AppleもAmazonもGoogleも、とことんユーザビリティに優れています。

Suicaのデータ読み込み

Suicaカードは使えなくなります

最後に手持ちのSuicaを読み込ませて終了。

Apple Watch 4の使い道5選

Apple Watchは、私の生活の中心である、「育児」「家事」おまけに「仕事」をガラッと変革してくれました。

私のApple Watchのホームはこんな感じです。

Apple Watchホーム画面

とても事務的な画面

見事に運動関係は皆無……本当はエクササイズ系を入れるとカッコいいんですけどね。運動しないから意味ないんですよね。

1.通知を見逃さない

子どもと居るときはスマホを見ません。タダでさえ朝の短い時間しか子どもと一緒に居られないので、スマホを見ているヒマがあるなら子どもを見ます。

家事をやっているときはスマホを置き去りです。午前中は時間との闘い、いじっているヒマはありません。

仕事中はスマホをカバンの中に入れっぱなし。ポケットに入れて持ち歩くと落としてガラスを割ってしまう将来がありありと浮かんできますので、持ち運びたくありません。

だからね、気づかないんですよ、色々。

でも、見逃してはいけないものも多々あります。保育園から「お熱が出てきちゃったからお迎えに来て下さい~」と電話があったり、忘れてはいけないスケジュールを知らせてくれたりします。その通知を手首の振動で百発百中伝えてくれます。これ、本当に重宝します。

スマホも震えますが、ポケットとかに入れててもなかなか気づかないんですよね。手首の振動は意外にガッツリ震えるので、気がつかないことは一度もありません。

また、仕事上生徒から教室のLINE@に質問が飛んできます。授業中はおろか、休みの日でもポンポン入ってきます。

その通知も見逃しません。外出中に通知が入った場合は、スマホを出さずに定型文の「あとで返事します」をササッと返信できます。気づかないで未読スルーされると生徒は不安になりますが、これなら安心でしょう。私も一瞬チラッと時計を見るだけで済みますので、子どもに気づかれません。

2.睡眠管理をしてくれる

公式サイトのブログに書きましたが、私は油断するとつい睡眠時間が短くなってしまいます。平均5時間を越える週はまれです。

さすがにパフォーマンスにも影響してきますので、客観的に「睡眠時間が短いからもっと寝ろよ~」と教えてくれるアプリが必要です。

Apple Watchを着けながら寝るだけで、勝手に睡眠時間を記録してくれます。え?時計着けながら寝られるの?と思うかも知れませんが、慣れれば大したことありません。Fitbitを使ってた頃から充電中以外はほぼ24時間着けているのが当たり前になっているので。

AutoSleepの画面

たまに早く寝た日を晒してみる

ちなみに現在生徒たちがテスト期間のため、睡眠不足による体調悪化が顕著です。倒れないように早めに寝ないと……

3.スケジュールを管理してくれる

独身だとなんてことありませんが、家族がいると自分以外の予定も把握しておかないといけません。ウチはカレンダーを家族で共有して、私の仕事の予定は全て妻に分かるようにしてあります。

それらの予定は全てApple Watchが教えてくれます。物覚えが悪い私にとって、Apple Watchはデキの良い秘書なんですよね。

また、生徒とこまごました約束を常日頃しますが、全部覚えていられません。たいていその場でiPadにApple Pencilで手書きしてメモしておきます。それを後でカレンダーに突っ込んでおくと、私が忘れてもちゃんと後で教えてくれるので助かります。

4.リマインダーは神

スケジュールほどたいそうなものではなくても、ちょっとしたことを覚えておかなくてはいけないときリマインダーが役立ちます。円滑な家事には欠かせません。

例えば、料理をしていて出汁を取る鰹節が無くなった場合、その場で「明日の9時、鰹節を買うをリマインド」とApple WatchのSiriさんに話しかけると、ちゃんと翌日スーパーにいる時間にリマインダーで教えてくれます。もちろん強力な手首の振動で見逃す心配はありません。

リマインダーの写真

ザ・主夫

仕事のtoDo管理にも一役買います。出勤してからすぐにやることをSiriさんに話しかけておけば、忘れずにやるべきことを思い出させてくれます。

私は本当に物覚えが悪いので、リマインダーのおかげで安心して毎日を過ごすことが出来ます。

5.自販機でドヤれる

最近電子マネー対応の自販機が増えました。私はSuica派ですので、欲しい商品のボタンを押し、Suicaをタッチすれば買えます。でも、カバンからSuicaを取り出すのが億劫です。

iPnoneXのApplePayを使えば買えるのですが、自販機の前で横ボタンをダブルクリックし、FaceIDで認証を受けてからタッチ、という流れがだいぶ面倒です。特にFaceIDが曲者で、操作もしないでスマホを見つめるあの瞬間がとてつもなく長い時間に感じられます。

これからの季節、ずっとマスクをしている私にとってFaceIDは天敵。いっそ網膜認証とかにしてくれないでしょうか。

Apple Watchなら、欲しい商品のボタンを押し、ただ時計を近づけるだけ。特別な操作もありません。先日子どもを抱えながら水を買うとき、あまりにスマートに買うことができて感動してしまいました。

これで冬に飲み物を買うときもマスクを外す必要がありません!素晴らしい!でもマスク外さないと飲めないよ笑

ApplePay

Suicaだけやたら便利

ちなみに当然改札口も時計をピッと触れるだけで通れますが、私電車乗らない民族ですのでまだ一度も使ったことありません。

Apple Watchへの不満

LINE電話の着信が通知されない

Wi-Fi環境下なら完全無料と言って良いLINE電話。妻からかかってくる電話はほぼLINE電話なのですが、その通知が来ません。

当然気がつかないので出られないのですが、相手が諦めて切ったあと、ようやく通知が来ます。ただ、通知の内容が「サポートされていない機能です」と表示されるので、LINE電話がサポート対象外であるため、正常に通知されないのだと予想しました。

同じようにサポートされていないと思われる写真共有アプリの「みてね」も、通知は来るのですが振動しません。

事前に聞いていたとおり、純正アプリの仕上がりは良いものの、非対応アプリが多いこと、そのときの通知が甘いことがデメリットです。

ちなみにFitBitはどんなアプリでもガッツリ通知してきました。おかげで通知の多いこと多いこと。

電池持ちが悪い

以前使っていたFitbitは3~4日に1回充電すればOKでした。Apple Watchは一日使うと残り40%程度まで減るため、毎日欠かさず充電しなくてはいけません。

スマホは寝るとき充電する人が多いと思いますが、Apple Watchは睡眠記録を取るため、寝るときは着けていないといけません。外す機会は唯一「風呂に入るとき」。防水だから風呂もつけたまま入りますが、風呂の中にはiPad Proを持ち込むため、特に必要ありません。

私は仕事から帰ったらもう連絡してくる人などいない時間ので、そこで充電をします。そして、風呂から出て寝る前に再び着けます。

Apple Watchの電池が減る反面、出番の少なくなったスマホは充電が減りません。先日丸一日仕事をしていた日はスマホの充電が90%以上残っていました。

Apple Watchの謎

先日スマホを家に忘れたんです。

前回の記事でも書いたとおり、スマホと連携していないスマートウォッチなんて、ただの時計以下です。

そう思っていた時期が確かにありました。

ごめんなさいApple様。そんなことありませんでした。

というのも、通知機能に関してはほぼ全く遜色なく使えたからです。さすがにLINEの返信はPCを使ってやりましたけど、通知が来るだけでも凄い。というかどういう仕組みなんでしょう。

きっとWi-fi経由でゴニョゴニョやっているんでしょう。ということは、少なくとも自宅と職場はWi-fi完備ですので、スマホ無くてもどうとでもなる、という事なんでしょうね。

まとめ

生活や仕事において、「忘れる」のは致命的な状況につながります。その「忘れる」を防ぐ「思い出す」を担当してくれるスマートウォッチは、生活や仕事の質を高めてくれています。

自宅では子どもから、仕事では生徒から目を離せません。そんな状況の中で手元に全てが集約するApple Watchは、今や無くてはならないツールになりました。むしろApple Watchが優秀すぎて、使い手である私がどんどんダメダメになっていく気がするのも否めません。

また、育児に仕事に追われる毎日を送っている私のような共働き世帯だと、日々の予定ややるべきタスクが鬼のように積もってきます。スマホでもそれらの管理は出来ますが、常に身につけているにはもはや大きすぎますよね。時計という身近なツールに化けたおかげでより生活に馴染んだ形でサポートしてくれる、そんな風に思います。

Apple Watchという最小にして最強の秘書とこれから楽しい日々を送ることができそうです。

食わず嫌いの方、ぜひお試しあれ。