休憩時間の過ごし方

しばらく公式ブログに注力していたので、こちらの教室ブログが放置されていました。まあ、言うほどたくさん公式ブログを書いたか、と言われたらたいしたことないんですけどね。

でも、今後継続して公式ブログは更新していきますので、全国100人ほどしかいない教室ブログのリピーターの皆様は公式サイトのブログもよろしくお願いします。

さて、ウチの中1はネタに事欠かない学年です。そこそこ出来る子も一部いる一方で、大半が小学校のときにテストで平均80点くらいだった子たちです。平均80点が何を示すのかは、こちらの「小学生の80点はデキるほうではないという話」をご覧頂ければ私が彼らのレベルをどう見ているのかがよく分かるのではないでしょうか。

中学校になってからはよく頑張って(頑張らされて)いるので、ここまで2回のテストも凸凹ありつつも小学校の得点状況の割には良い点を取れています。

しかし、生活態度や生活習慣については、まだ出来る子のそれではありません。

休み時間に休憩している場合ではない子

ウチの塾は授業間の休憩時間が5分です。ちょっと飲み物で喉を潤したり、トイレに行っていればすぐに次の授業。ふっと一息つく程度ですね。

だから休憩時間に多少好きなように過ごすのは別に構いません。でも、スマホは別。

私自身「完璧なら宿題なんてやらなくていいんじゃね?」というスタンスで学生時代を過ごしてきたため、未だに根幹の考え方がそんな調子なんです。だから確認テストを余裕で満点取れるくらい準備してあるなら、スマホいじってたって別に何も言いません。賛否あると思いますけど、それだけ完璧なら問題ないでしょう。

現実はどうかというと、毎回やる確認テストは平均が6点前後。とても完璧とは言えません。今日の確認テストも最高が9点で、満点の生徒はいません。

更に言えば、1名を除いて火曜にやった英語の各種テストが追試になっているわけです。それを残ってやらなければいけません。

当然それに備えて休み時間の短い時間をフル活用して再確認している生徒もいます。結論から言うと、その生徒はさっさと追試に合格して颯爽と帰って行きました。

その一方で、スマホを取り出して友人からのLINEをチェックしている姿も。

当然注意しました。

まず考えなければいけないのは、一刻でも早く帰ること。塾でダラダラ残されている場合ではありません。休み時間を活用してでも、授業が終わったらすぐに追試に取り組み、一発合格して帰る。そういう発想がなく、LINEなんていうムダな時間を過ごしているのが腹立たしいのです。

お迎えの親を待たせて何やってんの?

親は帰ってくるまで心配で待ってんだぞ?

別にスマホを持ってくること自体を制限している訳ではないですが、親を心配させてまで誰と何をやりとりしてるのか、その姿勢が全く理解出来ません。そして、許容もできません。

再びこのような光景が見られるなら、スマホ持ち込み完全禁止です。

スマホ論を語り始めたら何千字語れるか分かりませんので、止めておきましょう。恐らく読者の大半を敵に回してしまうと思いますし。

ただ、1つ言えるのは「友人とLINEしてる時間全てムダ」です。家に帰ってまで友人とコンタクトを取る必要があるとは思えませんし、その時間を自分のために使ったらどうでしょう。友だちとは学校で直接話せばいいでしょ?その時間で読書をした方が間違いなく自分のためになります。学力的な意味ですよ。

そんな話をしている中、とある生徒Nが一言。

N「でも、LINEでも文章を読んでるからいいんじゃないですか?」

中学生同士の文章のやりとりで文章力がつく訳ありません。事実、LINE@を通じて生徒と質問のやりとりをしていますが、正直意味不明な文章を送ってくる生徒もいますからねぇ。恐らくLINEにのめり込むほど文章力は退化していくと思われます。

あ、別にLINEに限った話ではありませんし、LINEにもの凄い恨みがあるわけではありません。あしからず。一例と言うことで。

おわりに

スマホ全面禁止という塾が一般的です。私はやるべき事さえキチンとやっていればOKというスタンスでしたが、そうも言っていられない子もいるのも確かです。

やるべき事をキチンとやる。確認テストの準備をしたり、次の授業の準備を整えたり、そういうことです。

塾は勉強の場なので、勉強をキッチリやりきっていれば、それ以外の些細なことをとやかく言いたくはないんですよね。ぜひ全力で勉強に向かい、それで余裕があるなら好きにしても構いません。

でも、去年の中3女子は誰一人塾でスマホを使ったことはありませんでしたね。みんな良く伸びましたよ、そりゃ。

うん、やっぱり今度スマホに関してちゃんと書くことにしましょう。